2018年10月19日
東村山新名物 第二弾!! 「焼きだんご」
東村山の知られざる名物と言えば、100年以上前から「焼だんご」があります。(所沢市では所沢焼きだんご)あの素朴な醤油で焼いただんごです。店の近くに行くと芳ばしい匂いを漂わせて店先で焼いています。材料は、米と醤油のみで、めちゃシンプルです。
だんごというと、みたらしなど甘いものと思っている方も多いと思いますが、東村山の焼きだんごは、「しょっぱい」のです。
このあたり以外の地域で、見かけたことがありませんから全国的にもしょっぱいだんごは、珍しいのではないでしょうか。
そもそも、焼きだんごが作られたワケは、このあたりで作った米は水分が少なく、炊いて食べるとボソボソとした食感でおいしくなかったため、米を粉状にして蒸し上げることで米をおいしく食べたのです。その米をだんごにして、串に刺し、炭火で焼き、醤油で味をつけて「焼だんご」が生まれ親しまれていったようです。
〇 「焼きだんご」焼きたてを食しての感想
だんごが伸びる。焼き立てってこんなに旨いんだね。柔らかいのはもちろん、冷えてるのと全然味が違う。醤油を付けて焼いただけなのに旨い。これは醤油とだんごだけだから旨いんだね。
「東村山へお越しの際は、是非、焼きたてをご賞味あれ」
※腹持ちが良いので、食べ過ぎにご注意ください。
志村けんさんも実家に戻った時は、必ず、おみあげで大量購入するとか。志村さんのお気に入りは「笹本だんご」店だそうです。このお店は、開店以来、30 年も焼きだんごのしっとりさを保ってきたおひつから、並べられる焼きだんごはピンポン玉くらいと大きめです。このだんごは昔、農家で作られていた小正月に飾る「まゆだんご」と「おかまだんご」がそのルーツだそうです。
※「おかまだんご」とは、この地方の農家には台所の神様には 36 人の子どもがいて、毎年 10 月の下旬旅に出る。そのおり、腹が空かぬようにと36 個のだんごを供える風習。ご主人の笹本さんも、元は農家、地域の技がこの焼きだんごには伝えられているのです。
「笹本だんご」店
■東村山市久米川町2-2-1[東村山駅から徒歩15分]
■TEL:042-394-2182
■営業時間:9:30~売切れ時終了 ■休日:火
だんごというと、みたらしなど甘いものと思っている方も多いと思いますが、東村山の焼きだんごは、「しょっぱい」のです。
このあたり以外の地域で、見かけたことがありませんから全国的にもしょっぱいだんごは、珍しいのではないでしょうか。
そもそも、焼きだんごが作られたワケは、このあたりで作った米は水分が少なく、炊いて食べるとボソボソとした食感でおいしくなかったため、米を粉状にして蒸し上げることで米をおいしく食べたのです。その米をだんごにして、串に刺し、炭火で焼き、醤油で味をつけて「焼だんご」が生まれ親しまれていったようです。
〇 「焼きだんご」焼きたてを食しての感想
だんごが伸びる。焼き立てってこんなに旨いんだね。柔らかいのはもちろん、冷えてるのと全然味が違う。醤油を付けて焼いただけなのに旨い。これは醤油とだんごだけだから旨いんだね。
「東村山へお越しの際は、是非、焼きたてをご賞味あれ」
※腹持ちが良いので、食べ過ぎにご注意ください。
志村けんさんも実家に戻った時は、必ず、おみあげで大量購入するとか。志村さんのお気に入りは「笹本だんご」店だそうです。このお店は、開店以来、30 年も焼きだんごのしっとりさを保ってきたおひつから、並べられる焼きだんごはピンポン玉くらいと大きめです。このだんごは昔、農家で作られていた小正月に飾る「まゆだんご」と「おかまだんご」がそのルーツだそうです。
※「おかまだんご」とは、この地方の農家には台所の神様には 36 人の子どもがいて、毎年 10 月の下旬旅に出る。そのおり、腹が空かぬようにと36 個のだんごを供える風習。ご主人の笹本さんも、元は農家、地域の技がこの焼きだんごには伝えられているのです。
「笹本だんご」店
■東村山市久米川町2-2-1[東村山駅から徒歩15分]
■TEL:042-394-2182
■営業時間:9:30~売切れ時終了 ■休日:火
Posted by はっちゃんの里 at
15:04
│Comments(0)
2018年10月19日
びっくりしたデータ見つけました!!東京人が家でたこ焼き作るの!?
Jネットタウンでおもしろいランキングを発見しました。ここのランキング結構好きでチェックしているのですが、今回は「たこ焼き器」所有率を全国調査!なんです。
調査内容 : 「あなたの家には、たこ焼き器がある?」 これだけです。
調査結果で驚いたのは、、
① 大阪府が1位じゃなかった!!
② 東京都5位ランクイン!!
① 連想ゲームで、「大阪人」といえば「たこ焼き」と一発回答できそうなほどと言っていい大阪のソウルフードとして有名な「たこ焼き」なのに、、ダントツ1位かと思いきや「ビックリ、意外な2位」でした。1位はお隣の兵庫県でした。まあ、大阪に優るとすればここしかない感じはしますね。
② 大阪府の2位よりも、びっくりしたのが「東京5位」へのランクインには驚きましたね。私が、子供のころに「家にたこ焼き器がある」なんて、聞いたことありませんでしたよ。私の生まれ育った東村山だけなんでしょうか。いやいや、高校に行ってもそんな友達いなかった…ですよ。
大阪府81%に対して、東京都71%ですよ。10%しかかわらんし、10人中1人の差ですよ。(ありえへん)
大阪では、お家の晩御飯に「たこ焼き」するんですよ。味噌汁・ごはん・漬物と一緒に「たこ焼き」なんですよ。(異文化でしょ)
昼定食もあるんですよ、「たこ焼き定食」焼きそばとたこ焼きなら、わかりますよ。違うんです「味噌汁・ごはん」プラス「たこ焼き」です。
そうは言っても、「たこ焼き」は子供のころから食べてましたよ、東村山で。お好み焼き屋さんとか、屋台でね。でも、おやつの感覚で食べてましたから、晩御飯に食べたことはないですね。焼肉の鉄板焼きは、家のホットプレートでよくやりましたし、お好み焼きもホットプレートで作った記憶があります。でも、「たこ焼き」は買ってきてアツアツで食べるおやつという位置づけでした。
東京都71%の家庭で「たこ焼き」作っているですか。ホントに…茨城県3位もなんて!!
東西交流が進んだんですねぇ~、多摩はこんなに%高くないですよね。
ホントはどうなんでしょう、興味深々です 笑
ちなみにこんな資料もありましたので、ご覧ください。
関東でも69%ですよ、、信じられない!!
調査のデータ数が少ないし、ちょっと、差がありすぎる気もしますね。だからかなぁ??
調査内容 : 「あなたの家には、たこ焼き器がある?」 これだけです。
調査結果で驚いたのは、、
① 大阪府が1位じゃなかった!!
② 東京都5位ランクイン!!
① 連想ゲームで、「大阪人」といえば「たこ焼き」と一発回答できそうなほどと言っていい大阪のソウルフードとして有名な「たこ焼き」なのに、、ダントツ1位かと思いきや「ビックリ、意外な2位」でした。1位はお隣の兵庫県でした。まあ、大阪に優るとすればここしかない感じはしますね。
② 大阪府の2位よりも、びっくりしたのが「東京5位」へのランクインには驚きましたね。私が、子供のころに「家にたこ焼き器がある」なんて、聞いたことありませんでしたよ。私の生まれ育った東村山だけなんでしょうか。いやいや、高校に行ってもそんな友達いなかった…ですよ。
大阪府81%に対して、東京都71%ですよ。10%しかかわらんし、10人中1人の差ですよ。(ありえへん)
大阪では、お家の晩御飯に「たこ焼き」するんですよ。味噌汁・ごはん・漬物と一緒に「たこ焼き」なんですよ。(異文化でしょ)
昼定食もあるんですよ、「たこ焼き定食」焼きそばとたこ焼きなら、わかりますよ。違うんです「味噌汁・ごはん」プラス「たこ焼き」です。
そうは言っても、「たこ焼き」は子供のころから食べてましたよ、東村山で。お好み焼き屋さんとか、屋台でね。でも、おやつの感覚で食べてましたから、晩御飯に食べたことはないですね。焼肉の鉄板焼きは、家のホットプレートでよくやりましたし、お好み焼きもホットプレートで作った記憶があります。でも、「たこ焼き」は買ってきてアツアツで食べるおやつという位置づけでした。
東京都71%の家庭で「たこ焼き」作っているですか。ホントに…茨城県3位もなんて!!
東西交流が進んだんですねぇ~、多摩はこんなに%高くないですよね。
ホントはどうなんでしょう、興味深々です 笑
ちなみにこんな資料もありましたので、ご覧ください。
関東でも69%ですよ、、信じられない!!
調査のデータ数が少ないし、ちょっと、差がありすぎる気もしますね。だからかなぁ??
Posted by はっちゃんの里 at
13:04
│Comments(0)
2018年10月19日
東村山新名物「黒焼きそば」のご紹介
東村山の新名物と知られるようになった「黒焼きそば」ですが、わたしが地元以外で見かけたのは、大阪出張の際、イオンのスーパーの総菜コーナーで販売していたのです。ちゃんと、「東村山名物黒焼きそば」と名を打っており「そんなに有名になったのか」と、びっくりしたものでした。
現在、全国的な知名度はいかなるものか?と思いつつ
そもそも、この「黒焼きそば」が東村山の新名物になったのか?
調べてみました。
黒焼きそばが地元に広がりをみせたのは、2009年の春。黒焼きそばを扱う60店舗近くのお店を回るスタンプラリーが開催されたのがきっかけです。最初は、「黒」という珍しさに興味本位でオーダーしていたお客さんも、次第にその味の虜になり、人が人を呼んで、口コミでその存在が知られるようになりました。今では、特別なメニューと言うよりも、いつもお店にある定番メニューとして、地元に定着しつつあるそうです。
もともと、ブームの前から黒焼きそばを扱う60店舗で、作られていたなんて驚きです。
地元で生まれた「黒ソース」を味のベースに、各店がそれぞれ自慢の「黒焼きそば」を生み出していたそうです。
子供の時から「ブルドックソースの中濃」だけですべて賄っていた私ですから、「黒ソース」の存在すら知らなかったのです。
その「黒ソース」とは、、
秘伝の「イカすみ」と、幻のうま味酒と言われる鹿児島特産の「黒酒」、さらに様々な香辛料をブレンドした香り高いソースです。その濃い色あいから、こってり味の焼きそばかと思いきや、上品なスパイスの効いた中に、「イカすみ」や「黒酒」などの旨みが深みを添えた、今までに無い“大人”の味わいだそうです。黒焼きそばソースは、東村山市で160年以上続く老舗食品メーカー「ポールスタア」で製造されています。
スパイシーな香りと、深みのある味わいで、ビールとも相性抜群!
西武新宿線久米川駅すぐのダイニングバー「炭味坐(すみざ)」さんの黒焼きそば
2011年6月には山崎製パンのランチパック関東地区ご当地商品にも採用されたりと、広がりを見せています。
★食べた方の感想☆
「おいしい~!!」ふつうの焼きそばよりスパイスが効いていて、さらに深いコクもあり、これはビールのおつまみにもぴったりな味です。お箸が黒くなってしまうのはご愛嬌。お歯黒にはなりませんので、女性のみなさんもご安心を。
東村山にお越しの際は、是非、みなさんお試しあれ!!
現在、全国的な知名度はいかなるものか?と思いつつ
そもそも、この「黒焼きそば」が東村山の新名物になったのか?
調べてみました。
黒焼きそばが地元に広がりをみせたのは、2009年の春。黒焼きそばを扱う60店舗近くのお店を回るスタンプラリーが開催されたのがきっかけです。最初は、「黒」という珍しさに興味本位でオーダーしていたお客さんも、次第にその味の虜になり、人が人を呼んで、口コミでその存在が知られるようになりました。今では、特別なメニューと言うよりも、いつもお店にある定番メニューとして、地元に定着しつつあるそうです。
もともと、ブームの前から黒焼きそばを扱う60店舗で、作られていたなんて驚きです。
地元で生まれた「黒ソース」を味のベースに、各店がそれぞれ自慢の「黒焼きそば」を生み出していたそうです。
子供の時から「ブルドックソースの中濃」だけですべて賄っていた私ですから、「黒ソース」の存在すら知らなかったのです。
その「黒ソース」とは、、
秘伝の「イカすみ」と、幻のうま味酒と言われる鹿児島特産の「黒酒」、さらに様々な香辛料をブレンドした香り高いソースです。その濃い色あいから、こってり味の焼きそばかと思いきや、上品なスパイスの効いた中に、「イカすみ」や「黒酒」などの旨みが深みを添えた、今までに無い“大人”の味わいだそうです。黒焼きそばソースは、東村山市で160年以上続く老舗食品メーカー「ポールスタア」で製造されています。
スパイシーな香りと、深みのある味わいで、ビールとも相性抜群!
西武新宿線久米川駅すぐのダイニングバー「炭味坐(すみざ)」さんの黒焼きそば
2011年6月には山崎製パンのランチパック関東地区ご当地商品にも採用されたりと、広がりを見せています。
★食べた方の感想☆
「おいしい~!!」ふつうの焼きそばよりスパイスが効いていて、さらに深いコクもあり、これはビールのおつまみにもぴったりな味です。お箸が黒くなってしまうのはご愛嬌。お歯黒にはなりませんので、女性のみなさんもご安心を。
東村山にお越しの際は、是非、みなさんお試しあれ!!
Posted by はっちゃんの里 at
11:20
│Comments(0)
2018年10月17日
多摩地方のうどん文化について
私は東村山で生まれ育ちましたが、ここでは慶事、弔事仏事の「人寄せ」でも食事の〆に「手打ちうどん」を出します。付けめんですね、皿にうどんを盛って、お椀には鰹出汁の強い味で甘みのあるつゆ(豚肉を入れる場合もあり)、薬味は長ネギで極めてシンプルなものです。慶事でも弔事でも内容は同じです。自家製手打ちうどんではないのですが、東村山市内には当時、手打ちうどんの製麺販売している小さいお店が、数多くありますのでそこで入手するわけです。(よく使いを頼まれ買いに行きました)
なんで、うどんなんだろうと母に尋ねたところ、「うどんは、ツルツル、カメカメで縁起がいい」からと聞きました。「鶴は千年、亀は万年」で縁起がいいということなんでしょう。弔事でも同じなのは、どうかと思いますが「参列者の長寿を願う」意味かなぁと理解しました。母の説が正しいかは未確認ではありますが、諸説あったらすみません。
とにかく、このあたり(地域)は「うどん好き」、蕎麦よりうどんの文化が定着しています。「武蔵野うどん」(埼玉県・川越以南、東京都府中までの間に拡がる地域)の範囲内なんでしょう。
なぜ、この地域でうどんが好まれてきたかというと、武蔵野台地は、関東ローム層に覆われており、浸水量が降雨量を上回るのが通常であり、水田を使用する米より良質な小麦の生産が盛んであった。こうしたことから、うどんが多く食べられ、小麦主食の文化地帯となっており、各家庭でうどんを打つ習慣があったのだそうです。『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
そういえば、実家でも50年前は小麦・大麦を作っていました。
うどん自体の特長は、地粉の色なので白ではなく、少し茶系という感じでしょうか。塩分高めでコシは強く、食感は噛み応えがあり、表面はざらざらした感じで、噛めば噛むほど味が出ると言えますね。讃岐うどんほど太くはなく、見た目もキレイとは言えず、、田舎うどんという感じです。
東村山駅に来られたら、「きくや 駅前店」お寄りください。
私のおススメ、武蔵野うどんです!!
この写真は定食かな、カレーと天ぷらが付いていますが、武蔵野うどんは「うどん」「つゆ」「やくみ」だけの構成です。
豚肉入りつゆのアップはコチラ!! 豚肉でコクを出してたんですね。
なんで、うどんなんだろうと母に尋ねたところ、「うどんは、ツルツル、カメカメで縁起がいい」からと聞きました。「鶴は千年、亀は万年」で縁起がいいということなんでしょう。弔事でも同じなのは、どうかと思いますが「参列者の長寿を願う」意味かなぁと理解しました。母の説が正しいかは未確認ではありますが、諸説あったらすみません。
とにかく、このあたり(地域)は「うどん好き」、蕎麦よりうどんの文化が定着しています。「武蔵野うどん」(埼玉県・川越以南、東京都府中までの間に拡がる地域)の範囲内なんでしょう。
なぜ、この地域でうどんが好まれてきたかというと、武蔵野台地は、関東ローム層に覆われており、浸水量が降雨量を上回るのが通常であり、水田を使用する米より良質な小麦の生産が盛んであった。こうしたことから、うどんが多く食べられ、小麦主食の文化地帯となっており、各家庭でうどんを打つ習慣があったのだそうです。『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
そういえば、実家でも50年前は小麦・大麦を作っていました。
うどん自体の特長は、地粉の色なので白ではなく、少し茶系という感じでしょうか。塩分高めでコシは強く、食感は噛み応えがあり、表面はざらざらした感じで、噛めば噛むほど味が出ると言えますね。讃岐うどんほど太くはなく、見た目もキレイとは言えず、、田舎うどんという感じです。
東村山駅に来られたら、「きくや 駅前店」お寄りください。
私のおススメ、武蔵野うどんです!!
この写真は定食かな、カレーと天ぷらが付いていますが、武蔵野うどんは「うどん」「つゆ」「やくみ」だけの構成です。
豚肉入りつゆのアップはコチラ!! 豚肉でコクを出してたんですね。
Posted by はっちゃんの里 at
13:12
│Comments(0)
2018年10月17日
八国山縦断散歩路
今朝は、4時に目が覚めて5時前に散歩に出発、東村山の北山公園(菖蒲園)を抜けて、西武園口から八国山へ、尾根道を歩き走り歩き走り15分でひと山越えました。お気に入りの朝の散歩コースです。鳥の声、風が木々を揺らす音、すれ違う散歩仲間?との「おはようございます」の挨拶、気持ちいいです。
歩くことは、からだだけでなく、精神衛生上も良いこと。
特に山の緑の中を少し登ったり下りたりして、汗をかくと「理屈じゃなく、気持ちがいい」
子供のころは、将軍塚方面から西武園まで八国山を縦断するのは、数時間かかっていたようなイメージがありましたが、普通に歩いても30分かからないなんてね。「八国山がふた回りほど小さく」なっている感じがして不思議です。子供時代は八国山を越えるということは、夢の世界(西武園遊園地)に行くことだったので、ドキドキして歩いていたので、時間がかかったように感じたのかもしれません。
さて、小学校の写生会で、八国山に来た時の怖いお話です。
私の大嫌いなヘビに遭遇、紐と間違えて触らうとしたら「にゅるっと」すり抜けました。想い出しただけで今でも「ゾー」とします。このころは、山でなくても身の回りにヘビはたくさんいたんですよね。この話以外にも、ヘビに係わる思い出(怖い)いくつもあります。そのせいか、子供のころはヘビの夢を度々みていました。(ヘビの夢見たら縁起がいいとか、人に話しちゃダメとか言われてましたね)
子供のころ、小学生低学年までの東村山での思い出キーワードをあげてみようと、、「ヘビは怖い」「ザリガニ食える?」「じいちゃんの存在」「ハチの襲来」「ドブへ転落」今思いつくのは、こんなキーワードかなぁ、自分の中ではイメージめっちゃ膨らんでいるのですが、またの機会にヘビ以外のお話をさせていただきます。
歩くことは、からだだけでなく、精神衛生上も良いこと。
特に山の緑の中を少し登ったり下りたりして、汗をかくと「理屈じゃなく、気持ちがいい」
子供のころは、将軍塚方面から西武園まで八国山を縦断するのは、数時間かかっていたようなイメージがありましたが、普通に歩いても30分かからないなんてね。「八国山がふた回りほど小さく」なっている感じがして不思議です。子供時代は八国山を越えるということは、夢の世界(西武園遊園地)に行くことだったので、ドキドキして歩いていたので、時間がかかったように感じたのかもしれません。
さて、小学校の写生会で、八国山に来た時の怖いお話です。
私の大嫌いなヘビに遭遇、紐と間違えて触らうとしたら「にゅるっと」すり抜けました。想い出しただけで今でも「ゾー」とします。このころは、山でなくても身の回りにヘビはたくさんいたんですよね。この話以外にも、ヘビに係わる思い出(怖い)いくつもあります。そのせいか、子供のころはヘビの夢を度々みていました。(ヘビの夢見たら縁起がいいとか、人に話しちゃダメとか言われてましたね)
子供のころ、小学生低学年までの東村山での思い出キーワードをあげてみようと、、「ヘビは怖い」「ザリガニ食える?」「じいちゃんの存在」「ハチの襲来」「ドブへ転落」今思いつくのは、こんなキーワードかなぁ、自分の中ではイメージめっちゃ膨らんでいるのですが、またの機会にヘビ以外のお話をさせていただきます。
Posted by はっちゃんの里 at
10:09
│Comments(1)