たまりば

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2019年01月16日

市区町村所得ランキングから「多摩」地区を見てみると…

2017年総務省発表の資料より全国1741市区町村の所得を算出した記事をみつけました。

2017年のトップも例年通り、東京都港区。
相変わらずの強さを今年も維持しており、平均所得は何と1115万円。
昨年とほぼ同様の4万円アップとなりましたが、日本で唯一平均所得が1000万円を超えています。

そして第2位もまた、東京都千代田区で、平均所得は約940万円。
この2つのワンツーコンビはおそらく来年以降も続いていきそうです。

そして、今年の注目は3位の北海道猿払村。
今年もホタテ漁が豊漁でついにランキング3位にまで登り詰めています。
北海道の田舎町が平均所得813万円を稼ぎ出している事は驚きでしかありませんが、来年も今年以上の豊漁が続くのであれば、もしかすると2位の千代田区を凌駕する結果となるかもしれません。

ということで、ベスト3については以上です。

今回は、多摩地区に位置する市町村の実態についてこの資料から見てみたいと思います。

11位  武蔵野市東京都524万5957円
21位国立市東京都449万1064円
23位三鷹市東京都439万8487円
27位小金井市東京都426万6495円
30位国分寺市東京都423万9678円

36位調布市東京都414万5549円
46位稲城市東京都399万4526円
47位小笠原村東京都398万5706円
55位町田市東京都389万5971円
58位西東京市東京都387万2137円
59位府中市東京都383万4200円
60位小平市東京都383万27円
66位狛江市東京都379万929円
87位立川市東京都367万1635円
89位多摩市東京都366万2823円
94位日野市東京都364万5738円
118位東久留米市東京都355万4285円
126位八王子市東京都352万6453円
129位青ヶ島村東京都351万3588円
139位東村山市東京都347万5724円
140位東大和市東京都346万3156円
161位清瀬市東京都340万7101円
206位昭島市東京都331万2311円
210位羽村市東京都330万5750円
289位三宅村東京都319万2291円
310位あきる野市東京都317万2950円
321位御蔵島村東京都315万9207円
345位青梅市東京都313万3632円
351位武蔵村山市東京都312万4523円
366位神津島村東京都311万1564円
388位福生市東京都308万2817円
402位利島村東京都307万16円
448位瑞穂町東京都303万5896円
478位日の出町東京都301万1836円
482位大島町東京都300万7297円
563位新島村東京都293万9337円
588位八丈町東京都291万4832円
975位奥多摩町東京都269万8610円

島村も含めての順位になります。

常に住みたい街ランキングの上位に位置する吉祥寺を要する武蔵野市が多摩地区ではトップで、そのあとにJR中央線の都心近くの国立市、三鷹市、小金井市、国分寺市と続いているのは納得です。その他は、大企業の工場などを有する住宅都市が続いて、厳しいのは人口減少が続き、高齢化が顕著な市となっています。

  



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    2019年01月15日

    大好物の話、煮干しラーメン!!

    月に1度は必ず並ぶ店があります。好き好んで並ぶわけではなく、好きなラーメン店がいつも並んでいるからです。
    飲食店に並んでまで、食べたいとは思わない派の私なのですが、好きなモノには並ぶのが苦にならないのも私です。

    正月のおせちにも飽きた5日に行ってきました。場所は西武池袋線保谷駅前、ロータリーの先(徒歩2分ほど)にある「保谷大勝軒」です。ここは、杉並区永福町にある「大勝軒」からのれん分けでできたお店です。もちろん、本元の「大勝軒」とスープベースは同じ煮干し系です。

    今から約30年前、初めての「大勝軒」は、会社の上司に連れて行ってもらいました。場所は永福町、印象は「スープが熱くて冷めない」「麺の量が多い」って感じでした。特に煮干し系スープがスキだったわけでもなく、「うまいとは思いませんでした。」ところが、しばらくすると「また、食べたいなぁ」となぜか、足が向いたのです。

    不思議なことに、2回目から「めっちゃ、うまいのです。」はまりました!! これぞ、やみつき!!

    それからは、月に1度は通いました。いつも行列ができているのですが、「口の中をラーメンを迎える準備をしながら待ちました。」暑い日も寒い日も(笑)

    それから、のれん分けされた店(狭山ヶ丘/一ツ橋学園/保谷)も次々通いましたが、家から近い店が狭山ヶ丘と保谷で、ここ約十年は保谷に通っています。なぜなら、狭山ヶ丘はスープがあっさりでモノ足らず、保谷にはワンタン入り中華そばがある(永福町にはワンタンないです)からなんです。

    5日は、「チャーシューワンタンメン」と、「メンマ」「生卵」を食べました。



    麺は、どの店も2玉なので「お腹いっぱい」に、大盛の設定もありますが、相当なボリュームですからご注ください。
    「生卵」には、少し出汁を足して「チャーシューをすき焼きのようにいただきます。」「もちろん、麺もたまにつけて味の変化を楽しみます。」

    いつものことですが、食べ終わると汗だくなのですが、「なんとも言えない満足感に包まれます。」((´∀`))ケラケラ 「至福のとき」

    煮干し系好みの方は、一度、お試しあれ!!  



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    2019年01月15日

    「多摩市」は健康長寿のまち!!なぜ?

    東京都心の郊外に位置する多摩市は1970年代からニュータウンが開発され、計画的な街づくりがされてきたところです。また、元気な高齢者が多くて、健康寿命が男女ともに都内26市で1位ってご存知でしたか?

    なぜ、多摩市は「健康寿命が長い」のでしょうか。

    その理由と考えられているのが、下記の特徴です。

    ・健康3要素のひとつである「健康感が高い」こと
    ・住民活動、NPO活動が盛んであること
    ・WHOが提起するように医療以外にも、教育、運輸、労働、住居、生産活動及び農業が優れていること
    ・優れた社会、自然環境、医療機関があること

    以上の特徴から、医療モデルよりも生活モデルが大事であり、「お出かけ好き」が長寿の秘訣と言えるかもしれません。



    健康長寿の村と言えば、グルジアのあるコーカサス地方が有名でこちらの長寿の秘訣は、発酵乳で、牛やヤギ、羊の乳とケフィアグレインという種菌が用られ、さわやかでマイルドな酸味が特徴でおいしいヨーグルトにあるのではと言われています。

    多摩市民がヨーグルトを多く摂取しているという情報はありませんが、「お出かけ好き」は共通で80歳代、90歳代の年齢になっても外へ出て、元気に活動されているのも共通のようです。

    毎日、外に出かけて「人」や「動物」「自然」に接することが健康長寿の秘訣かもしれません。













      



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    2019年01月11日

    埼玉県境まで300メートル!! Part2

    Part1から読んでね。

    「都道府県旅行先満足度ランキング2018年」が発表されていますが、「おとなり埼玉県」なんと最下位でございます。

    Part1では「都道府県魅力度ランキング2018年」の結果、全国43位で、「埼玉県民の郷土愛の低さ」(愛着度ランキング46位 / 自慢度ランキング最下位 なんと7年連続)とお伝えしたばかりで、悲しい出来事が続いてしまいました。


    現状では、「旅行先満足度ランキング」で最下位も仕方ないのでしょうか。 泣!


    今回は、埼玉県のイメージでランク付けされているのではなく、設問が「過去に行った国内旅行で満足度の高かった都道府県を教えてください。」となっていることに、尚更、ショックが大きいですね。つまり、実際に埼玉県を旅して「日本一、満足できなかった県」と指摘されているのです。


    こうなったら、観光はあきらめましょう!! 号泣!!!!


    堂々、断トツ1位の北海道の「豊富な観光資源、美しい自然、美味しい特産品」と比較してみようと考えていたのですが、比べようがないことにすぐ気が付きました。

    とは言え、いいとこもいっぱい!?あるんですよ。

    ・小江戸と呼ばれる「川越」
    歴史薫る街、レトロな建築物がたくさんあって、ぶらり散歩に最適。

    ・トトロの森 所沢
    狭山丘陵はアニメ映画『となりのトトロの』のモデルの一つと言われており、しかもこの「トトロの森」という名前は、宮崎駿監督の承諾を得てるんだそう。映画の世界さながらの、手付かずの自然が気持ちよい。

    ・鉄道博物館 さいたま
    鉄道について知ることができる博物館。運転士シュミレーションや駅係員の仕事が体験でき、鉄道ファンもそうでなくても一日中楽しめる人気スポット。駅弁も食べられますよ。

    ・名栗渓谷 飯能
    夏は自然に囲まれて、キャンプやハイキングそしてBBQもできるまさにアウトドア天国。近くには露天風呂もある日帰り温泉もあるよ。



    まだまだ、あるけど…このくらいで勘弁してあげよう 泣((´∀`))ケラケラ
      



  • Posted by はっちゃんの里 at 15:24Comments(0)

    2019年01月11日

    埼玉県境まで300メートル!! Part1

    私の実家は、埼玉県(所沢市)境まで300メートルの位置にあります。母と買い物に出かけるとなると、所沢の西友やプロぺ通り通ったものです。ここで、22年間暮らしていました。その後、所沢市に約10年住んでいたものですから、生まれてこのかた「半分以上は埼玉県人」だと思っています。「たまりば」なのにごめんなさい。 (現在は、転勤で関西在住24年目)


    そんな私にとって、ショッキングな出来事が‥

    それは、「都道府県〇〇〇ランキング」なんです。

    まずは、「都道府県魅力度ランキング2018年」の結果です。全国43位で、ワースト5内にランクインなんです。昨年よりは、ワンランクUPしたとは言えとても喜べる順位ではありません。

    この話題は、お正月特番の「秘密のケンミンSHOW」でも「どうした埼玉?!」と取り上げられており、なぜ、こんなに不人気なのか。

    その原因とされたのが、「埼玉県民の郷土愛の低さ」(愛着度ランキング46位 / 自慢度ランキング最下位 なんと7年連続)と言うのです。
    そう言われると、「埼玉県人が、さいたまの自慢しているのを聞いたことがない」ように思います。海なし県で、名物も深谷ネギとか、草加せんべい、所沢焼きだんごなど、極めて地味なモノばかり。

    県民自身が郷土愛に欠け、お国自慢しなければ、他県の人々の興味を引くこともないし、「行ってみたい」とか、「住みたい」とは思ってもらえませんよね。と、ランキングの低さに納得してしまいました。

    納得している場合ではないのです。

    長瀞ライン下りや日本三大曳山祭りのひとつでもある秩父の夜祭の他、実は香川に次ぐ2番目のうどん県だとか、そば・うどん店の店舗数も全国2位(ちょっとローカルですが、山田うどんの本社は所沢市です)を誇ります。どうですか、自慢できる素材はたくさんあるのです。


    さあ、今日から「埼玉県人のみなさん、堂々とさいたまをアピールしましょう。」  



  • Posted by はっちゃんの里 at 13:17Comments(0)

    2018年10月19日

    東村山新名物 第二弾!! 「焼きだんご」

    東村山の知られざる名物と言えば、100年以上前から「焼だんご」があります。(所沢市では所沢焼きだんご)あの素朴な醤油で焼いただんごです。店の近くに行くと芳ばしい匂いを漂わせて店先で焼いています。材料は、米と醤油のみで、めちゃシンプルです。



    だんごというと、みたらしなど甘いものと思っている方も多いと思いますが、東村山の焼きだんごは、「しょっぱい」のです。


    このあたり以外の地域で、見かけたことがありませんから全国的にもしょっぱいだんごは、珍しいのではないでしょうか。



    そもそも、焼きだんごが作られたワケは、このあたりで作った米は水分が少なく、炊いて食べるとボソボソとした食感でおいしくなかったため、米を粉状にして蒸し上げることで米をおいしく食べたのです。その米をだんごにして、串に刺し、炭火で焼き、醤油で味をつけて「焼だんご」が生まれ親しまれていったようです。


    〇 「焼きだんご」焼きたてを食しての感想

    だんごが伸びる。焼き立てってこんなに旨いんだね。柔らかいのはもちろん、冷えてるのと全然味が違う。醤油を付けて焼いただけなのに旨い。これは醤油とだんごだけだから旨いんだね。

    「東村山へお越しの際は、是非、焼きたてをご賞味あれ」
    ※腹持ちが良いので、食べ過ぎにご注意ください。

    志村けんさんも実家に戻った時は、必ず、おみあげで大量購入するとか。志村さんのお気に入りは「笹本だんご」店だそうです。このお店は、開店以来、30 年も焼きだんごのしっとりさを保ってきたおひつから、並べられる焼きだんごはピンポン玉くらいと大きめです。このだんごは昔、農家で作られていた小正月に飾る「まゆだんご」と「おかまだんご」がそのルーツだそうです。

    ※「おかまだんご」とは、この地方の農家には台所の神様には 36 人の子どもがいて、毎年 10 月の下旬旅に出る。そのおり、腹が空かぬようにと36 個のだんごを供える風習。ご主人の笹本さんも、元は農家、地域の技がこの焼きだんごには伝えられているのです。

    「笹本だんご」店
    ■東村山市久米川町2-2-1[東村山駅から徒歩15分] 
    ■TEL:042-394-2182 
    ■営業時間:9:30~売切れ時終了 ■休日:火  



  • Posted by はっちゃんの里 at 15:04Comments(0)

    2018年10月19日

    びっくりしたデータ見つけました!!東京人が家でたこ焼き作るの!?

    Jネットタウンでおもしろいランキングを発見しました。ここのランキング結構好きでチェックしているのですが、今回は「たこ焼き器」所有率を全国調査!なんです。

    調査内容 : 「あなたの家には、たこ焼き器がある?」 これだけです。



    調査結果で驚いたのは、、


    ① 大阪府が1位じゃなかった!!

    ② 東京都5位ランクイン!!





    ① 連想ゲームで、「大阪人」といえば「たこ焼き」と一発回答できそうなほどと言っていい大阪のソウルフードとして有名な「たこ焼き」なのに、、ダントツ1位かと思いきや「ビックリ、意外な2位」でした。1位はお隣の兵庫県でした。まあ、大阪に優るとすればここしかない感じはしますね。


    ② 大阪府の2位よりも、びっくりしたのが「東京5位」へのランクインには驚きましたね。私が、子供のころに「家にたこ焼き器がある」なんて、聞いたことありませんでしたよ。私の生まれ育った東村山だけなんでしょうか。いやいや、高校に行ってもそんな友達いなかった…ですよ。

    大阪府81%に対して、東京都71%ですよ。10%しかかわらんし、10人中1人の差ですよ。(ありえへん)
    大阪では、お家の晩御飯に「たこ焼き」するんですよ。味噌汁・ごはん・漬物と一緒に「たこ焼き」なんですよ。(異文化でしょ)
    昼定食もあるんですよ、「たこ焼き定食」焼きそばとたこ焼きなら、わかりますよ。違うんです「味噌汁・ごはん」プラス「たこ焼き」です。

    そうは言っても、「たこ焼き」は子供のころから食べてましたよ、東村山で。お好み焼き屋さんとか、屋台でね。でも、おやつの感覚で食べてましたから、晩御飯に食べたことはないですね。焼肉の鉄板焼きは、家のホットプレートでよくやりましたし、お好み焼きもホットプレートで作った記憶があります。でも、「たこ焼き」は買ってきてアツアツで食べるおやつという位置づけでした。


    東京都71%の家庭で「たこ焼き」作っているですか。ホントに…茨城県3位もなんて!!
    東西交流が進んだんですねぇ~、多摩はこんなに%高くないですよね。
    ホントはどうなんでしょう、興味深々です 笑


    ちなみにこんな資料もありましたので、ご覧ください。
    関東でも69%ですよ、、信じられない!!

    調査のデータ数が少ないし、ちょっと、差がありすぎる気もしますね。だからかなぁ??


      



  • Posted by はっちゃんの里 at 13:04Comments(0)

    2018年10月19日

    東村山新名物「黒焼きそば」のご紹介

    東村山の新名物と知られるようになった「黒焼きそば」ですが、わたしが地元以外で見かけたのは、大阪出張の際、イオンのスーパーの総菜コーナーで販売していたのです。ちゃんと、「東村山名物黒焼きそば」と名を打っており「そんなに有名になったのか」と、びっくりしたものでした。

    現在、全国的な知名度はいかなるものか?と思いつつ
    そもそも、この「黒焼きそば」が東村山の新名物になったのか?
    調べてみました。


    黒焼きそばが地元に広がりをみせたのは、2009年の春。黒焼きそばを扱う60店舗近くのお店を回るスタンプラリーが開催されたのがきっかけです。最初は、「黒」という珍しさに興味本位でオーダーしていたお客さんも、次第にその味の虜になり、人が人を呼んで、口コミでその存在が知られるようになりました。今では、特別なメニューと言うよりも、いつもお店にある定番メニューとして、地元に定着しつつあるそうです。

    もともと、ブームの前から黒焼きそばを扱う60店舗で、作られていたなんて驚きです。

    地元で生まれた「黒ソース」を味のベースに、各店がそれぞれ自慢の「黒焼きそば」を生み出していたそうです。
    子供の時から「ブルドックソースの中濃」だけですべて賄っていた私ですから、「黒ソース」の存在すら知らなかったのです。

    その「黒ソース」とは、、


    秘伝の「イカすみ」と、幻のうま味酒と言われる鹿児島特産の「黒酒」、さらに様々な香辛料をブレンドした香り高いソースです。その濃い色あいから、こってり味の焼きそばかと思いきや、上品なスパイスの効いた中に、「イカすみ」や「黒酒」などの旨みが深みを添えた、今までに無い“大人”の味わいだそうです。黒焼きそばソースは、東村山市で160年以上続く老舗食品メーカー「ポールスタア」で製造されています。

    スパイシーな香りと、深みのある味わいで、ビールとも相性抜群!


    西武新宿線久米川駅すぐのダイニングバー「炭味坐(すみざ)」さんの黒焼きそば


    2011年6月には山崎製パンのランチパック関東地区ご当地商品にも採用されたりと、広がりを見せています。

    ★食べた方の感想☆
    「おいしい~!!」ふつうの焼きそばよりスパイスが効いていて、さらに深いコクもあり、これはビールのおつまみにもぴったりな味です。お箸が黒くなってしまうのはご愛嬌。お黒にはなりませんので、女性のみなさんもご安心を。

    東村山にお越しの際は、是非、みなさんお試しあれ!!  



  • Posted by はっちゃんの里 at 11:20Comments(0)

    2018年10月17日

    多摩地方のうどん文化について

    私は東村山で生まれ育ちましたが、ここでは慶事、弔事仏事の「人寄せ」でも食事の〆に「手打ちうどん」を出します。付けめんですね、皿にうどんを盛って、お椀には鰹出汁の強い味で甘みのあるつゆ(豚肉を入れる場合もあり)、薬味は長ネギで極めてシンプルなものです。慶事でも弔事でも内容は同じです。自家製手打ちうどんではないのですが、東村山市内には当時、手打ちうどんの製麺販売している小さいお店が、数多くありますのでそこで入手するわけです。(よく使いを頼まれ買いに行きました)

    なんで、うどんなんだろうと母に尋ねたところ、「うどんは、ツルツル、カメカメで縁起がいい」からと聞きました。「鶴は千年、亀は万年」で縁起がいいということなんでしょう。弔事でも同じなのは、どうかと思いますが「参列者の長寿を願う」意味かなぁと理解しました。母の説が正しいかは未確認ではありますが、諸説あったらすみません。


    とにかく、このあたり(地域)は「うどん好き」、蕎麦よりうどんの文化が定着しています。「武蔵野うどん」(埼玉県・川越以南、東京都府中までの間に拡がる地域)の範囲内なんでしょう。

    なぜ、この地域でうどんが好まれてきたかというと、武蔵野台地は、関東ローム層に覆われており、浸水量が降雨量を上回るのが通常であり、水田を使用する米より良質な小麦の生産が盛んであった。こうしたことから、うどんが多く食べられ、小麦主食の文化地帯となっており、各家庭でうどんを打つ習慣があったのだそうです。『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

    そういえば、実家でも50年前は小麦・大麦を作っていました。

    うどん自体の特長は、地粉の色なので白ではなく、少し茶系という感じでしょうか。塩分高めでコシは強く、食感は噛み応えがあり、表面はざらざらした感じで、噛めば噛むほど味が出ると言えますね。讃岐うどんほど太くはなく、見た目もキレイとは言えず、、田舎うどんという感じです。

    東村山駅に来られたら、「きくや 駅前店」お寄りください。
    私のおススメ、武蔵野うどんです!!

    この写真は定食かな、カレーと天ぷらが付いていますが、武蔵野うどんは「うどん」「つゆ」「やくみ」だけの構成です。

    豚肉入りつゆのアップはコチラ!! 豚肉でコクを出してたんですね。


      



  • Posted by はっちゃんの里 at 13:12Comments(0)

    2018年10月17日

    八国山縦断散歩路

    今朝は、4時に目が覚めて5時前に散歩に出発、東村山の北山公園(菖蒲園)を抜けて、西武園口から八国山へ、尾根道を歩き走り歩き走り15分でひと山越えました。お気に入りの朝の散歩コースです。鳥の声、風が木々を揺らす音、すれ違う散歩仲間?との「おはようございます」の挨拶、気持ちいいです。


    歩くことは、からだだけでなく、精神衛生上も良いこと。
    特に山の緑の中を少し登ったり下りたりして、汗をかくと「理屈じゃなく、気持ちがいい」


    子供のころは、将軍塚方面から西武園まで八国山を縦断するのは、数時間かかっていたようなイメージがありましたが、普通に歩いても30分かからないなんてね。「八国山がふた回りほど小さく」なっている感じがして不思議です。子供時代は八国山を越えるということは、夢の世界(西武園遊園地)に行くことだったので、ドキドキして歩いていたので、時間がかかったように感じたのかもしれません。


    さて、小学校の写生会で、八国山に来た時の怖いお話です。

    私の大嫌いなヘビに遭遇、紐と間違えて触らうとしたら「にゅるっと」すり抜けました。想い出しただけで今でも「ゾー」とします。このころは、山でなくても身の回りにヘビはたくさんいたんですよね。この話以外にも、ヘビに係わる思い出(怖い)いくつもあります。そのせいか、子供のころはヘビの夢を度々みていました。(ヘビの夢見たら縁起がいいとか、人に話しちゃダメとか言われてましたね)


    子供のころ、小学生低学年までの東村山での思い出キーワードをあげてみようと、、「ヘビは怖い」「ザリガニ食える?」「じいちゃんの存在」「ハチの襲来」「ドブへ転落」今思いつくのは、こんなキーワードかなぁ、自分の中ではイメージめっちゃ膨らんでいるのですが、またの機会にヘビ以外のお話をさせていただきます。  



  • Posted by はっちゃんの里 at 10:09Comments(1)